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商品詳細

自宅保管の品です。中身は大変美品ですが、古いもので表紙など経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。


夫・手塚治虫とともに: 木洩れ日に生きる
手塚悦子

今はじめて、妻が明かす巨匠「手塚治虫」の素顔…。超人気漫画家として仕事に追いまくられる多忙な日々。アニメに賭けた夢、虫プロ倒産。家族への“木洩れ日”のような温かな愛。昭和を駆けぬけて逝った天才手塚治虫の素顔を、三十年の歳月をともにした妻が今語る…。

目次
第1章 手塚治虫との出逢い
第2章 めぐり逢うまで―生いたちの記
第3章 子どもたちと私と夫・手塚治虫
第4章 舅と姑
第5章 仕事に賭ける情熱
第6章 やさしい夫
第7章 手塚治虫の横顔・素顔
第8章 ともに苦しむ闘病の日々
第9章 手塚治虫との人生


レビューより
世界に名をとどろかす大芸術家も奥様の前では幼子のよう。「天才は早熟にして不老」と聞いたことがありますがそれを実際に可能にしたのは悦子さんの存在だったのでしょう。いつも”陰になり陰になり”氏を支え続けた彼女は天才が天才でいるための欠くべからざる原動力だったのだと思います。それにしても、悦子さんの文才、教養、そして記憶力には恐れ入りました。



年に数日の家族サービスや、歌舞伎観劇中に抜け出して妻の誕生日プレゼントを買ってくるエピソードなど、素敵すぎてうるっとした。手塚先生は人生が一人分じゃ足りなかったのだなあと、改めて思った。


戦前、どちらかといえば裕福な家庭に生まれた子女(お嬢様と言って言い過ぎではなかろう)が、稀代の漫画家・アニメーション制作者となった手塚氏に嫁ぎ、苦楽を共にしてきた半生を回顧的に叙述する自叙伝。嫁と姑・舅問題や介護、昭和的モーレツ社員を遥かに上回る仕事人間に振り回される様は、私の目から見ても相当なものだとは思うし、そんな行動も態度も取れないが。

商品の情報

カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>漫画>>>その他
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